せっかち太郎

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信頼を得られないのはなぜか?愛のある行動をしよう

みなさまこんにちは、ピナレロです。

みなさんは人をいじめたり、いじめられたりした経験はありますか?わたしはいじめられた経験があります。

小学校の時はいじめられていました。近所の友人2人から常にバカにされていました。

当時、実家の塀は竹で組んだ簡素なもので、中がまるみえでした。ちょうど通学路にもなっていたので、塀が粗末であることがとても目立ち、バカにされる要因となりました。

また、母親が教育熱心で、友人が遊びに誘いにきても追い返してしまい。お前は勉強しなけきゃダメじゃない。と半狂乱になって怒られました。

うちは父親がバスの運転をしていて、勤務時間や休暇が不定期でした。

朝、始発電車とともに出勤したり、夜は泊まりであったり。休みも不定期で年末年始も家にいることはまれでした。

母親はこんな父親や3人兄弟のこどもの面倒が大変で、父親のような職業についてほしくない、名の通った会社に就職してほしいと思ったのでしょう。小学校の時から塾に行かされました。

そんな風に教育熱心な母親のことも友人はバカにして、悪口を言っていたのです。

 

わたしは、家のことや母親のことをバカにする友人に歯向かうことができずに、バカにされる原因を親のせいにして親を怨んでいました。

本当は自分の親をバカにする友人にやり返してやりたいと思いつつも、せまい学校というコミュニティの中では、いつも顔をあわせる友人に言い返すとか反抗するということができなかったんですね。世間体的なものを気にしていたのでしょう。

 

いじめっ子にキレたこと

ある時一度だけその友人にキレたことがありました。

それは、学校の休み時間のできごとでした。

小学校には、学級図書というのがあって教室の後ろの本棚の本を借りて読めるようになっていましたが、たまたま友人と私の読みたい本が一致して、取り合いになったことがありました。

どちらも本から手をはなさず、押し問答のようになり体をはった小競り合いのような感じになりました。

授業が始まったのでふたりとも席につきましたが、私は涙がでてしまいました。

でも、欲しいものは欲しいとはっきり主張はできたのです。

どちらが本を手にしたかは忘れましたが、自分の意思を表示したことで、自分のイメージを変えることはできたと思います。

 

友人には歯向かえないという自分の潜在意識の殻をはじめて破ることができたできごとでした。

日ごろから親という大事なものをバカにされていたことがついに爆発した感覚を覚えています。

人は時として本当に自分が大切にしていることに対してはフルパワーを出せるんだと今にして思います。

愛のパワーが。原動力となったのですね。

 

愛のない仕事は限界がある

今わたしは会社で、あてもなく日々の仕事に追われています。そんな中で、私の行動を支持してくれる人はどれだけいるのでしょう。

単に自分の立場を守るためだけに仕事をする。

お金を稼ぐために、日々の糧を確保するためだけに仕事をする。

それだけでは、長く続けることはできないでしょう。

燃料を補給せずに目的地が見えないドライブをしているようなものです。限界がみえています。

上にも下にもあたりさわりのないことをいって、日々の業務を無理やり前にすすめる。

 

思うのは、そこに愛がるのか?ということです。

 

愛を原動力として行動する。

これをわすれているから日々の行動、仕事でななんでも、自信がないものとなってしまうのではないでしょうか。

人から相手にされないことや、信頼されていないことは、愛が原動力となっていないからなのではないだろうか。

行動に愛があれば、それまで不可能と思ってきたきたことができるようになるのではないかとも考え始めています。

愛を原動力とすれば、上司や部下からの信頼を得ることができるはずです。

 

古くからやっている駅前の本屋とか八百屋をみてみましょう。

そんなに儲けているとも思えないですよね。でも続いています。何十年もやっています。

よく考えてみるとこの人達は「愛」をもって商売をやっているのですね。だから続いているのです。お金のためだけではないんですね。

商売をつづけることがいろいろな面で愛につながっているから、長く続いているのでしょう。お金のためだけなら稼いだ段階で店をたたんでしまうはずです。

我々が今こうして不自由なく暮らしていけるのも、先駆者が愛をもっていろいろ残してくれたからに他なりません。

 

私たち会社員も行動に愛があるかよく考えることが必要です。

愛があれば勇気をだして行動できるはずですよね。

愛の力は奇跡を呼ぶはずです。そして愛なしには長くは続けられないんですね。

 

愛が原点となった行動をしよう

兄弟が働けないから助けないといけない。

親にやがて介護が必要になるから面倒を見ないといけない。

こうした、家族への愛は大きな言動力となります。

また、会社でも部下の力を発揮させなければならない。

部下のためを思うことも愛を原動力とした行動です。

 

やはり、愛を原動力としない限り、こころの豊かさはえられないのです。本当の成功はできないということです

 

最後になりますが、

愛を具現化する目標を設定し、そのために生きること。このことで自分が金銭的にも精神的にも成功し幸せになり、他人も幸せにすることができるのですね。

ドライブでいえば目的地をはっきりさせて、燃料を補給しながら、定期的に休憩しながら運転することで安全、確実い目的地に到達することができるのですね。

 

この話は以上です。ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

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